1.“ねぇ、、、”

作词:后藤真希
作曲:中崎英也

ねぇ、、、やっぱり
会いたい君に
失い气付くバカな仆
あの顷は こんな未来が
来る事わからずに
笑ってた...

切れない糸があるなら
一つだけ
この想いを
今君へと 系げて

寂しい夜は
仆がそばにいるよ
守りたい笑颜や、
泪、全部
“君が好きだよ”
どんな明日も爱して
步けたら... 二人で

ねぇ、、、今も
まだ觉えてる?
初めて君に歌った曲
言叶じゃ 伝えきれない
不器用な仆からの
爱のうた

照れくさそうにうつむく
君の横
こんな日々が
续いてほしい 愿ってた

この爱だけは
谁にも让れない
何度でもその手を
握り返す
“仆を信じて”
二度と放さない想い
抱きしめてる ずっと...

寂しい夜は
仆がそばにいるよ
守りたい笑颜や、
泪、全部
“君が好きだよ”
どんな明日も爱して
步けたら... 二人で

ねえ、、、どんな
ありふれた日々
二人でいれたなら...
宝物。


2.lalala

作词:后藤真希
作曲:岩田秀聪

眩しすぎる程
仆らの光が溢れ出す
それは几つもの泪
乘り越えられた
证なんだよ

优しい风と云が
寄り添い步く 今日この顷
いつだって离れずにいた
仆らの心
傍にあった

幸せを 集めよう
いつだって アナタと

青い 恋の空は
そっと 仆らをみて
少し 照れた样な颜して
微笑んでいるね

歌おう 手と手とり合って
行こう 想いのまま
いつも 信じてるあなたを
“谁より好きさ”

深呼吸したなら
仆らの梦を叫んでみよう
例えば?なんて闻かないで
どんな事だって
声に出そう

无くしてきたモノなら
谁でもきっとあるはずだよ
だけど何度だって 仆ら
立ち上がれたんだ
负けなかったね

幸せを 感じよう
いつだって アナタと

青い 恋の空を
そっと 见上げてみて
二人 小指をむすんだら
なにか叶うかな?

歌おう 手と手とり合って
行こう 想いのまま
いつも 信じてるあなたを
“谁より好きさ”

青い 恋の空は
そっと 仆らをみて
少し 照れた样な颜して
微笑んでいるね

歌おう 手と手とり合って
行こう 想いのまま
いつも 信じてるあなたを
“谁より好きさ”

“谁より好きさ”


3.空と君のあいだに

作词:中岛みゆき
作曲:中岛みゆき

空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら仆は恶にでもなる

君が泪のときには 仆はポプラの枝になる
孤独な人につけこむようなことは言えなくて
君を泣かせたあいつの正体を仆は知ってた
ひきとめた仆を君は振りはらった 远い夜
ここにいるよ 爱はまだ
ここにいるよ いつまでも
空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら仆は恶にでもなる
空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら仆は恶にでもなる

君の心がわかる、とたやすく誓える男に
なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう
君がすさんだ瞳で强がるのがとても痛い
憎むことでいつまでもあいつに缚られないで
ここにいるよ 爱はまだ
ここにいるよ うつむかないで
空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら仆は恶にでもなる
空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら仆は恶にでもなる

空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら仆は恶にでもなる


4.会いたい

作词:后藤真希
作曲:Army Slick・Litz

今すぐに
引きとめて欲しい
もう... 泪が颊とまらないの

心の距离を
确かめたくて...
“さよなら”なんて、
嘘だよ... ごめん

“会いたい”
气持ちがつのる度
寂しさ感じてた 不思议ね
あなたの心见えない日々が
私には 何よりも
つらいの...

部屋の隅
饰った写真の
二人の笑颜が眩しかった...

受话器の向こう
闻こえない样に
いつだって一人で
泣いていた

“会いたい”
气持ちが消えるなら
想った日々达 无くしたら
私の心の痛みさえ
生まれずいたでしょうか...
教えて...

二人结ばれたままで
居たいと愿う气持ちは
いつの顷からでしょう
离れてしまうような
そんな气がしてた
だから...

“会いたい”
气持ちがつのる度
寂しさ感じてた 几つも
あなたの心见えない日々が
私には 何よりも
つらいの...

私には 何よりも
つらくて...


5.your song

作词:后藤真希
作曲:日比野裕史

逃げないでここから
道はまだ续いてく
君なら大丈夫
もう一人きりじゃない

(いつまで)
臆病な自分を叹くの
(いつかは)
爱すべき
人の为斗ってる
自分がいるさ

君の手で掴んで
强さも 儚さも
かすかにこぼれた
光さえも
さぁ 始まり告げて
飞び出そう 大空がほら
寄り添っている
步きだせるように

通り过ぎた景色
振り返る横颜は
ほんの少しだけど
あたたかい风がきっと...

(いつかの)
伤ついた自分をかばって
(本当の)
气持ちさえ
远ざけたあの顷も
过去に变えてく

手を伸ばそう明日へ
想いを描くのさ
そこには未来の
君の姿
どんな颜で笑う?
キラキラ辉いてる?
恐がらないで
步いているかな?

君に似合う
“后悔”は无いさ
止まらない 止められない
さぁ 颜上げて
今 君らしく

手を伸ばそう明日へ
想いを描くのさ
そこには未来の
君の姿
どんな颜で笑う?
キラキラ辉いてる?
恐がらないで
步いているかな?

君の手で掴んで
强さも 儚さも
かすかにこぼれた
光さえも
さぁ 始まり告げて
飞び出そう 大空がほら
寄り添っている
步きだせるように